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海の記憶


DSC_3019.jpg


上の写真は以前の記事で書いた、
那覇空港そばにある防波堤から撮影したもの。
ずっと向こうに見える小さな影を500㎜の超望遠レンズでとらえた。

その防波堤へは
小さな港から釣客を乗せる船に乗って運んでもらう。
釣竿ではなく、大型三脚、
クーラーボックスではなく、超望遠レンズケースを持って。

人なつこい釣船の人に何の写真をときかれ、
「ええ、飛行機をちょっと」と控えめに返事した。
数人の「暑いからねー」と沖縄の言葉でのしばしのコミュニケーション。

カメラマン同士のコミュニケーションと違い、
なんだかほのぼのしたやりとりの中、
もう朝一番のJTAの機材が滑走路に向かって飛んできた。
船の中で一人興奮。
堤防に着いたときにはモチベーション高く、テキパキ準備を始める。

持ってきた機材は
カメラボディが二台、
標準ズームレンズと望遠ズームレンズ、最終兵器の超望遠レンズ
それから、大型三脚にデーター吸い上げ用のモバイルパソコン。
偏向フィルターやレンズクロスの小物もバッチリ。
もちろん、無線の電池もチェックしぬかりはない。
次から次から飛来するシップを順光でとらえられ、
飛行機撮りには至極の時間を数時間過ごした。

と、ここまではよかったけど、
時間が経ち、太陽がずいぶん向こうへ行ってしまい、
逆光になるころ、
はたと気がついた。
迎えはあと数時間後・・・
海を眺めて待ちました。
太陽の強烈な光をさえぎるものは何もなし。
釣客の「暑いからねー」の意味を身をもって理解しました。
文字どおり、干からびました。

迎えに来た船に乗って港に着くと
すぐにジュースの自販機に向かい、立て続けに缶ジュースを二本飲み干す。
最高に疲れ果てたけど、
いい思い出。

その年はその一回だけだったが
翌年もまたその船に乗って防波堤へ行った。
係のおばさんが覚えていてくれたのは嬉しかった。
そしてもう一度干からびた。

防波堤はこんな感じで、背景にしても絵になります。

DSC_0900.jpg


また、行きたいなぁ。
まだ船は出ているのだろうか?





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# 2011.08.28 Sun20:56
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プロフィール

くろお0000

Author:くろお0000
ようこそ、ようこそ。

以前、勤め人だった頃、
飛行機によく乗りました。
1年間に多いときは150回くらい乗っていました。
その頃とりためた写真を中心にUPしていこうと思っています。
今はフリーのインテリアデザイナー。
忙しくってなかなか撮影にいけそうにもないけど
いつかまた撮影にいきたいなぁって思っています。

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