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雨に撮れば

DSC_1615.jpg


雨の日でも写真を撮りたい。
そう思ってあれこれ場所を考えた。
第一条件は雨にぬれないこと。だから、屋根のある場所。
関空の展望ビルを思いついた。
順光、逆光も関係ないし、とりあえず、行ってみよう。
車を関空まで走らせた。

途中の阪神高速、湾岸線を走っているあいだ、さらに雨足は強くなり、
少しだけ後悔の気持ちが芽生えた。
到着し、三脚を組立て超望遠レンズをセットする。
狙った絵はテイクオフ直前のブラストが巻き上げる水煙。

試し撮りをし、レンズを探る。
狙った絵には相当のズームアップをしなければならない。
結局、500㎜F4にエクステンダーをつけ都合700㎜の焦点距離に決めた。
ファインダーをのぞき、露出の数値を見る。
暗い。
予想よりはるかに暗いからシャッタースピードも遅い。
超望遠レンズには不利な状態だ。
といってもここまで来たいじょう
撮らずにはいられない。

絵になるのはJALとドラゴンエアーの機材だ。
ANAをはじめ、ラインの面積が多いシップでは
暗い背景に映えない。
白の面積が多い両社の機材のフライトを待つ。

何機か上がった後、
いよいよスポットからJALの747ジャンボが離陸体制に入った。
遠くの滑走路のはじまで行って、こちらに向きを向けた。
雨足はずいぶん弱まっていて
ビジリティもそう悪くない。

甲高いジェットの音も力強くこちらに向かってくる。
ファインダーの中からシップを追いかける。
ズームレンズではないから、
どんな大きさでシーンを切り取れるかは飛行機次第。
なるべく手前で浮いて欲しい。
「上がった」
数回シャッターを切る。
そして、その場を離れた。

いつもより格段に少ない撮影枚数だったなぁ。
そう思いながら、湾岸線を走る。
帰ると雨も上がり、夜になっていた。
データーを吸い上げ写真をチェックするとほとんどブレブレ。
よくもまぁと思えるくらいへたくそ。
その中で二枚だけ奇跡的にぶれていなかった写真があった。

今回の写真はそのうちの一枚。














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JAS

_DSC9034.jpg



いまはなき航空会社、JAS。
数年前にJALと合併され
その名前はなくなった。

一つ前の記事でJASの機材の色を書いたついでに
新たな写真を。

空港の見渡せる小高い山から撮影した一枚。

この日は一日ピーカン。
ガスも少なく視程のよいきれいな青空だった。
午前の順光で空に上がったばかりのシップをおさめる。

あと、数秒早くギア(車輪)があがったら、
貴重な車輪のない写真を撮れたのにと
パソコンで改めてみて思った。

改めてみるとなかなかいいデザインの塗り方だと思う。
確かに時代を感じるけど、
空をうまくイメージしていると思う。

本当は一つ前の記事で書いたような陸からみた夕焼けではなく
空から見た夕焼けをイメージしているとか。
今はもうこの塗り色の機材は見られないのが残念。



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夕焼けトリコロール

DSC_8986.jpg


伊丹空港での夏の夕方。

その日は珍しい南からの進入、
RWY-14と呼ばれる滑走路をつかった離発着。
新しいレンズを買ってたから
つかいたくてうずうずしていた。
広角レンズだから、今の立ち位置では
飛行機のクローズアップは狙えない。
日没直後の残照が残るこの時間、
箕面の山と沈んだ夕陽の赤とまだ青さが残る高い空。
それと飛び立つシップ。
そんなうまくいくのかな?
画角がイマイチわかっていなかったから、
少々不安。

とりあえずもう一台三脚にセットしてある、望遠レンズから手を離し、
肩から提げているこの広角ズームで集中して撮ろうと心を決める。

露出は少し下げて、シャッター速度を稼ごうとか
考えているうちにシップが離陸体制に入った。
僕が立っている土手に近づくにつれ、
大きくなるジェットの音。
浮いた。
ファインダーの中から離陸を見つめる。
落ち着いて数回シャッターをきる。
でも、ファインダーの中、
広角の広い視野すべてを見渡してはできない。
なんといっても、飛行機を追いかけるだけで精一杯。
はるかかなたにシップが飛び去り、
デジカメのモニターで確認する。
小さな液晶モニターには
見事なトリコロールが写っている。
夕焼けの3色
青・オレンジ・赤。
昔あったJASの飛行機に塗られた配色。
忘れた人も多いと思うけど。
好きな飛行機の色でした。

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海の記憶


DSC_3019.jpg


上の写真は以前の記事で書いた、
那覇空港そばにある防波堤から撮影したもの。
ずっと向こうに見える小さな影を500㎜の超望遠レンズでとらえた。

その防波堤へは
小さな港から釣客を乗せる船に乗って運んでもらう。
釣竿ではなく、大型三脚、
クーラーボックスではなく、超望遠レンズケースを持って。

人なつこい釣船の人に何の写真をときかれ、
「ええ、飛行機をちょっと」と控えめに返事した。
数人の「暑いからねー」と沖縄の言葉でのしばしのコミュニケーション。

カメラマン同士のコミュニケーションと違い、
なんだかほのぼのしたやりとりの中、
もう朝一番のJTAの機材が滑走路に向かって飛んできた。
船の中で一人興奮。
堤防に着いたときにはモチベーション高く、テキパキ準備を始める。

持ってきた機材は
カメラボディが二台、
標準ズームレンズと望遠ズームレンズ、最終兵器の超望遠レンズ
それから、大型三脚にデーター吸い上げ用のモバイルパソコン。
偏向フィルターやレンズクロスの小物もバッチリ。
もちろん、無線の電池もチェックしぬかりはない。
次から次から飛来するシップを順光でとらえられ、
飛行機撮りには至極の時間を数時間過ごした。

と、ここまではよかったけど、
時間が経ち、太陽がずいぶん向こうへ行ってしまい、
逆光になるころ、
はたと気がついた。
迎えはあと数時間後・・・
海を眺めて待ちました。
太陽の強烈な光をさえぎるものは何もなし。
釣客の「暑いからねー」の意味を身をもって理解しました。
文字どおり、干からびました。

迎えに来た船に乗って港に着くと
すぐにジュースの自販機に向かい、立て続けに缶ジュースを二本飲み干す。
最高に疲れ果てたけど、
いい思い出。

その年はその一回だけだったが
翌年もまたその船に乗って防波堤へ行った。
係のおばさんが覚えていてくれたのは嬉しかった。
そしてもう一度干からびた。

防波堤はこんな感じで、背景にしても絵になります。

DSC_0900.jpg


また、行きたいなぁ。
まだ船は出ているのだろうか?





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雨上がりの夕空に

DSC_3911.jpg


夕立がふり、
闇が訪れる前にやんだ。

その日の伊丹空港は朝から
天気がいまいちでどんよりとした雲で
また、視程もイマイチな日。
「ふぅ。」
夕立が降り始めたとき
ため息が出るほどがっかり。
恨めしげに空を眺めて
どうでもいいやとやけっぱちになり、車の中でお昼寝。

目が覚めると雨は上がり、
ガスが被っていた空気も洗い流され、なかなかいい空。

さぁ撮影とあわてた。
撮影可能な時間を考えると
外周路沿いで撮影するしかない。
東向きの撮影だ。
あまり夕方のキレイな空は撮れないかなと思いつつも
脚立をを立てた。

脚立にまたがり、
望遠ズームのVRレンズで
スローシャッターに備え、
そして何枚か撮った。

数枚撮影後、またしても進入の向きが変わった。
その日はその時点で撮影終了した。

いい写真とれたかなぁ?と帰宅後、パソコンで見てみると
夕立後のおだやかな空が写っている。
暑い夏に少しだけ涼しげな風を感じるような絵だ。
インパクトは少ないけど、やさしさを感じる。
こんな写真もいいんじゃないかな。




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飛来

DSC_0864---.jpg

夕暮れの伊丹空港、
日曜で休みだったので伊丹空港で撮影をしようと
期待に胸を膨らませて
朝からお出かけ。
当時のメモリーは容量が少なかったから
データー吸い上げ用のパソコンも持参して用意万全。
順光を追いかけ、公園、外周路などあちこちで撮影。
その日最後の撮影ポイントは伊丹川の土手。

デートスポットとしても有名で
飛行機マニアや僕のような写真好きだけではなく
老若男女、大勢の人でにぎわっている。

朝からの撮影で汗だくで疲れ果てていても
やっぱりまだまだ撮影したい。
そう思って、車から三脚を持って、土手に挑んだ。
多くのカメラマンが片付け始めるなか
僕だけ三脚を組立始める。
もう陽は沈みかけている。
「写るかな?」
そう思いながら、絵のイメージを考える。

絞りも開放に近い数値で
シャッター速度も遅い。
だけど、残照度20%くらいの紫の光をとらえたい。

あれこれ考えて、三脚でカメラは固定。
ファインダーにシップが入ったらシャッターを切ろうと
作戦を考えた。

だけど、固定したカメラになかなかうまくシップが入ってきてくれない。
タイミングもコンマ数秒だけ。
空振りかなぁ?とため息交じりで考えてながら数回チャレンジ。

機体が大きいから無理だろうと思っていた、
747-ジャンボが背後からやってきた。
ダメモト気分だったから、気楽にシャッターを押した。
すぐにモニターで確認すると、いい感じ。
その後、何度かチャレンジするけどすぐ日が暮れてしまった。
結局、この一枚だけがうまくいった。


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ジェットのチカラ

_DSC2481.jpg

夏のある日、とても視程がよい日に
かねてから狙っていたアングルでの一枚。
那覇空港で順光で撮影しようと思うと午後は海の方向から狙うことになる。
だけど海から撮るってなかなかできることではなし・・・
空港を見渡せる小さな瀬長島から大型三脚を立て、超望遠レンズで狙う。
400㎜/F2.8にエクステンダーをプラスして。
飛び立つ747-ジャンボのジェットブラストが力強くに記録された。

・・・だけどここだけの話、
この時間帯ってあんまり飛んでこないし、
あんまり飛び立たないし。
待ってる時間はホント暑い。
だからこそ、夜のステーキハウスでビール。が楽しみなのさ。


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残照

_DSC2340.jpg

那覇空港付近での一枚。
標準レンズで海が見えるビルから撮った残照。
日没直後で刻一刻、撮影ができなくなる時間が迫っている。
このキレイな空もあと数分で闇に変わる。
「飛行機、早く来いと」無線に耳を澄まし、
時刻表とにらめっこ。

遠くから小さな機影が見えた。

逃しはできない今日のラストショット。
やがて小さな影は最後の進路変更を終え、
着陸態勢へ。
ファインダーの中から見た残照はとてもキレイに見えた。

しばらくして闇が訪れ、波の気配だけが残った。
静かな沖縄の夜の海。
にぎやかな繁華街や観光地もいいけど、
僕にはこっちのほうがいいな。



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小さな小さな島から

_DSC8155.jpg

那覇空港のすぐ近くに瀬長島という小さな島がある。
民家はなく、
大きな野球場があるだけ。
飛行機写真ファンには有名な場所。
ホント小さな島で、
外周1500M。
ちょうど今くらいの季節で
夏の濃い青の空も見納めのころ
夏の終わりを告げるように
飛行機の進入向きがかわる。
夏限定のRWY-16から
RWY-36へ。
残り少ない夏の空をおさめようと見上げる角度で
カメラを構え
島の外周路の道端で座って待っていました。
この位置から順光で夕焼になるあいだの時間は飛行機の数も少なく、
のんびり待っていたのを覚えている。

しばらくすると僕ののんびりにあわせてくれるかのように
747-400ものんびりと降りてきた。
レンズも標準だったので撮影ものんびり。
(超広角とか超望遠って緊張する。)

で、仕上がった写真ものんびり。
超望遠の圧縮効果で緊張感が迫力を生む写真もいいけど、
こんなのんびりした写真もすきだなぁ。


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空が染まった

_DSC8785.jpg

港から見た夕陽。
一日中超望遠レンズで飛行機を追い掛け回し
ああ疲れたと思いふと気がつくと空気が赤い。
みるものすべてがピンクに見えた気がする。
ふとのんびりした気持ちになり標準レンズに付け替えて
カメラを三脚からはずしてストラップから肩に下げたとき
シャッターチャンスは訪れた。
沖縄離島からの最終便、小さな飛行機が沈みかけた太陽の
真上を通る高度でやってきた。
数枚撮ったたけど
ぶれずに写っていたのはこの一枚だけ。
シャッター速度が遅かったから仕方ない、
でも一枚だけでも無事撮れていたのはラッキーだ。
何しろあわてて撮ったから。
気分よく道具を片付け
その後、ビールで祝杯をあげた。
僕の顔も夕陽に負けないくらい赤くなった。
夕陽の美しさにはまるでかなわないのは言うまでもないことだけど・・・

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奇跡の夕焼け

RWY14

伊丹空港ではほとんど南からの進入になり
逆からの進入はとても珍しい。
RWY-14と呼ばれるその航路から離発着する瞬間は
なかなか写真に収めることはできない。
だけど、そのタイミングが合えば奇跡のような写真が撮影できる。
夏至からお盆にかけてそのタイミングは訪れる。
うまくいけば夕日をバックに離発着するシップを撮影る。

僕もさんざん伊丹で写真を撮ったけど、このタイミングに出くわしたのは2回だけ。
どちらも夕方、陽が沈む直前に離発着の進路変更。
日没後、すぐにいつもの進入方向になったからわずか1時間足らずのあいだ。

周りから「おぉ~」と、どよめきが半分、
川沿いの着陸する超ドアップのすがたが見えないので「えぇー」という声半分。
喜んだ人たちは僕と同じ飛行機写真の好きな方々だったのだろう。


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夏は特別

三発ジェット



関西空港では船の発着港がある側からシップが進入することは少ない。
シーズンで言うと夏至からお盆くらいが多いう。
この時期は多くの空港が通常とは逆からの進入が多い。
(伊丹空港の有名なRW-14もそう)
今回の写真は視程50kmの絶好調なコンデションの日で、
期待して空港へ車を走らせたことを覚えています。
連絡橋を渡る時、向かって右側からシップが降りてきたのを見て、
僕の顔はほころんだはず。
たしかレンズは70-200/f2.8だったんじゃなかったかな。
数機撮影し、陽も傾いてきていよいよ
撮影場所から見て順光になった頃、DC-10が降りてきた。
撮影当時でもめったに見ない機材だったから
喜びひとしお。
テンション高かったのを覚いる。
その次の年だったかなぁ、
テレビでDC-10が離陸後火をふいて緊急着陸したのを見た。
それからまもなく全機退役したはず。
残念・・・
今思うと貴重な一枚。


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青より青い空

青と緑

飛行機撮りのメッカ、下地島の有名な撮影地点から着陸でなく
離陸で撮った。

浜の緑に輝く水がきれい。
でも青より青い空がまたきれい。
日中は暑くたくさん汗をかきかき夢中で飛行機を追いかけてる。
やがてフライトスケジュールが終わり機材がひっそりと夕日に染められピンクになる頃
撮影も終わり、少しだけ涼しい風が肌に触れる。
アスファルトやコンクリートがないっていいなぁと思う瞬間。

夕日にたたずむ

いつか初夏の下地島に行きたい。
お願いだから軍用空港になんかしないでほしい。
あの浜、砂、風、水、太陽すべてが素晴らしい。
そっとしておいてほしい場所。


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トラックバックテーマ 第1258回「夏の思い出の写真」


南の島で

真夏の沖縄、那覇空港に7-8月の期間だけ
風の関係で沿岸にある防波堤の上を飛行機が通過する。
それをとらえようと
釣り船に乗り防波堤にたどり着き、
そして迎えに船がふたたび防波堤にくるまで数時間・・・
干からびた。
でもいい写真が撮れた。
緑の海と飛び立つ海鳥。
いい思い出。
しかし暑かった。

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page 1

以前サラリーマンだった頃、数年間営業職に配属され
その間日本、世界と飛行機に乗って飛び回っていた。
一年間のフライト回数はMAXで150回前後・・・
空港で見る飛行機の姿に惹かれて写真を撮り始めた。
空と飛行機、景色と機体。
出張のたび三脚や超望遠レンズを持っていき
あちこちの空港で撮影した作品群。
思い出のページを開いていこうと思う。
南の島で

飛行機写真撮りのメッカ、
下地島でふと見上げたときに見た
濃い青の空をJAL747カーゴが横切って飛んでいた。

Tag:飛行機  Trackback:0 comment:0 

プロフィール

くろお0000

Author:くろお0000
ようこそ、ようこそ。

以前、勤め人だった頃、
飛行機によく乗りました。
1年間に多いときは150回くらい乗っていました。
その頃とりためた写真を中心にUPしていこうと思っています。
今はフリーのインテリアデザイナー。
忙しくってなかなか撮影にいけそうにもないけど
いつかまた撮影にいきたいなぁって思っています。

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